ムスメ赤ちゃん時代に、よく目にしました。
わが家では、ムスメが2ヶ月目頃に『夜中にはしーしーしてない?!』と気づいたこともあり、以来、夜中も布おむつです。
外出先でも、荷物が許す限り、布おむつを活用してました。
と、言うのもお出かけ時に紙おむつを使うメリットをあまり感じなかったためです。
それでは、わが家での様子をお伝えさせていただきます。
朝っぱらから、おトイレ事情。失礼いたします。
排泄に関する記載をさせていただきますので、
『えーーっ?!』と思われる方はお戻りください。
夜中のおむつ(体が小さくよく寝るムスメの場合):
時々は起きて授乳もしましたが、ムスメは6:00頃まではしーしーはしませんでした。
夫が『しーしーで濡れると気持ちが悪いって、布おむつを使ってたから分かったんだね』とうれしそうに言っていたのを思い出します。
なので、ムスメは夜中、ずーっとさらっさらの布おむつをつけて寝ていました。
布団まで濡らしてしまったのは、昼寝も含めて、3回くらいだったでしょうか。
布おむつの真価。。。とも、思っていましたが、そうでもないことが、ムスコ育児中に発覚。
夜中のおむつ(体型は成長曲線ど真ん中すぐに起きちゃうムスコの場合):
こちらは、まだまだ、赤ちゃんなのでここから変わるかもしれないという前提で。
夜中も、必ず3時間に一度は起き、授乳を求めるムスコ。
※『ネントレ』というやつにも大変興味がありましたが、今のところ、『赤ちゃん自身が一番からだに大事なことを分かってる』で行こうと思ってます。でも、やっぱり『ネントレ』も気になる~。
そして、夜は、眠気に弱く気絶する母。添い乳で、うっかり、しっかり寝てしまう。母性と眠気のせめぎ合いなのでしょうか。
里帰り中から、何度も布団を濡らす失態。数ヶ月たっても、朝、寝ぼけてる私の横で、夫が『下(=布団)まで行ったーー』と。しばらく続きました。
最近では、『添い乳中におむつ濡れたな』、『授乳終わった頃に、私は寝落ちをする』と夢の中で思った瞬間に隣の夫を起こして、授乳しながら、おむつ交換をしてもらってます。
おかげで最近は、朝っぱらから、濡れた布団を眺めながら疲れる。。ということもなくなりました。
そして、そんな状況でも布おむつで寝かせているのは、ムスメの時に布おむつで寝てたのと、紙おむつを買ってすらいないことで、『ムスコも布おむつでへっちゃら~』という自己暗示に夫婦でかかってる気がしないでもありませんが。。。
大量のしーしーでも耐えられる布の折り方や、布団濡れの被害を抑える方法は、また、別途。
そして、長くなってしまったので、続きはまた!
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©️ 2021 ことりのすみか
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